ずいぶん前に、お友達に動画を見てもらいたくて、Line で送れなかった動画を、YouTubeにアップしました。
グーグルのアカウントでログインしました。Googleのアカウントのユーザー名は、普通に実名でした。
YouTubeみてくれる人は、自分が動画のアドレスを送った人だけだし〜と軽く考えていましたので、そのまま名前が載っていることに抵抗はありませんでした。
久しぶりに、YouTubeのマイチャンネルに行ってみると、登録者が一人いるではありませんか。誰だろう、そんな奇特な人は、、、
私がアドレスを送った友達の誰かしかありえないのですが、やはり、実名が出ているのはまずいかな〜と思うようになりました。
そこで、調べてみました。
YouTube チャンネルを管理する - YouTube ヘルプ
Googleアカウントを使うと、アカウントは一人のユーザーに固有のものなので、アカウントに接続されているYouTubeチャンネルは全てそのアカウントに結び付けられます。
こっそり、変なコメントを残すと、恥ずかしいことになったりするのかも。
YouTubeチャンネルに表示される名前と写真が、Googleアカウントのものがそのまま載るからです。
ブランドアカウントというのを作れば、YouTubeチャンネルをブラントアカウントに結び付けて、複数のユーザーで管理することもできるし、表示される名前と写真を、自分のGoogleアカウントとは別のものにすることもできるようです。
ブランドアカウントを作るにはどうすれば良いのかを、これから調べようと思います。