冒険するために生まれてきた

成長を信じて挑戦する冒険者の記録

神川大滝公園滑り台

夫がお友達と小旅行に出かけて、一人でお留守番をしています。

 

 

普段テレビのチャンネル権は夫にあり、思う存分テレビをみれる環境でしたが、テレビよりも、パソコンを選びました。

 

 

自分だけの本当に自由な時間です。

緊急の連絡があるかもしれないのでスマホは手放せませんが、家の近くならどこへ行っても良いし何を食べてもよいし。

 

 

前からわかってた予定ですから、お友達と夕食会を計画してもよかったのに、一人で気ままに過ごすことを選んでしまうのは、少しコミュニケーション苦手だから。

 

 

家庭では夫がおしゃべりなので、私は相槌を打ちながら聞くほうが多いです。

聞き上手は、会話上手と聞きますが、私の場合はちょっと違います。

夫が話すスピード内容に負けるので自然と発言が少なくなるのです。

 

 

生活のリズムも夫主導。

主体性がないやつなんです、私。

 

 

「仕事に行って帰ってくる。」

これはできるのですが、他のことは超苦手。

時間がかかります。

食事、風呂、就寝。

我が家では、夫がリズムを握っています。

普通、奥様がリズム作られてますよね〜

うちは夫です。

 

 

4人の子どもたちを育てている時からそうでした。

食事を作って、風呂に入れて、寝かせて。

他は何もできないし、考えられない。

目の前にあることをこなすだけ。

 

 

突然、夫が実家に帰るぞーというと、みんなで大移動。

これ、普通の日の夕方の話です。

車で1時間くらいのところですが、私はアウエイだったなあ。

夕食の下ごしらえをしていたとしても、それはそれ。

遅くまで過ごして、子どもたちは車で眠ってしまって、

降ろす時大変だったなあ。

 

 

突然来られる方の姑さんは大変だったと思うのですが、

嫌な顔されたことはありません。

これって幸せですね。

 

 

 

 

夫が送ってくれた動画に笑ってしまいました。

コロコロでできている螺旋状の滑り台。

スマホ動画を撮るのは大変だったろうと思うのですが、

滑り始めから終わりまで、映ってました。

 

 

お天気で良かったですね。

無事に帰って来てね〜

 

 

 

神川大滝公園

神川大滝公園は、鹿児島県の肝属郡錦江町にあります。

www.kagoshima-kankou.com

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大滝は、滝壺近くで水しぶきを浴びながら見る楽しみ方と、虹のつり橋大滝橋の上から雄大な景色を堪能する楽しみ方があります。

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遊歩道と滑り台

神川大滝公園は、ほぼ1周することができる遊歩道が整備されています。

滑り台は、遊具のある広場にあります。

 

真っ赤な大きならせん階段を登って、遊歩道を歩き、高さ68mの虹のつり橋大滝橋を渡り、森林遊歩道をくだり、滑り台を滑って、遊具のある広場に出ます。

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虹のつり橋大滝橋は、真っ赤で大きいです。

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その高さを楽しむことができるように、ところどころ排水板のようなものが嵌めてあります。

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隙間から覗く下界は、はるかで、目が眩みます。

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お土産は、森三の極上かるかん 島津公

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森三は、改装して、素晴らしく立派なお店になっていたそうです。

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